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東南アジア株式・引け=大半が上昇、新型肺炎の新たな感染者が減少

[11日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価は大半が上昇。中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の新たな感染者が減少した。

DBSグループ・リサーチのエコノミストは「一部の企業は今週、業務再開に向けて準備している。地方自治体封鎖の増加を受けて、出稼ぎ労働者が業務を再開できない状態となっており、業務再開は困難かもしれない」と述べた。また、工場の閉鎖は中国の貿易にとって悪影響をもたらすと指摘した。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.39%高の3175.57。DBSグループ・ホールディングスは1%高。UOB銀行は1.7%高。同国政府観光局(STB)は11日発表した報告書で、2020年に同国を訪れる観光客数について、新型肺炎流行により、25─30%減少するとの見通しを示した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.04%高の5954.397。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.11%高の7439.4。グローバル・テレコムとGTキャピタル・ホールディングスが高かった。フィリピン政府は、同国の昨年12月の貿易赤字が6カ月ぶりの水準に縮小したと発表した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.56%高の1551.48。電力大手テナガ・ナショナルやペトロナス・ケミカルズ・グループといった優良株が高かった。

一方、バンコク市場のSET指数は0.74%安の1523.93。 (アジア株式市場サマリー)

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