January 14, 2020 / 11:30 AM / 7 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、米中合意を楽観

[14日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇して引けた。米中貿易協議の第1段階合意の署名を間近に控え、楽観論が広がった。とりわけ工業株を支えにしたシンガポール市場の伸びが目立った。

関係筋は13日、ロイターに対し、中国が対米貿易合意で、今後2年間で米国産工業製品を約800億ドル分、エネルギー供給部門では500億ドル超分をそれぞれ追加購入すると確約したと明らかにした。

域内経済最大の取引相手の中国で、12月の輸出が5カ月ぶりに増加に転じ、予想を上回る高水準だったことも地合いを強めた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.60%高の3270.54で、終値としては2カ月超ぶりの高値を付けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.46%高と4営業日続伸。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.21%高の7793.25。一時下落していたが、引けにかけて買いが膨らみ、上昇に転じた。消費関連銘柄が支えた。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.26%安の1580.60で3営業日続落。

インドのパーム油輸入業者は事実上、マレーシアからの購入を全面的に停止した。外交対立を背景に、インド政府が輸入業者にマレーシア産品を購入しないよう非公式に要請していた。農園会社サイム・ダービー・プランテーションとIJMプランテーションズがそれぞれ2.2%と3.6%下落した。

バンコク市場のSET指数は0.05%高、ホーチミン市場のVN指数は0.12%高。 (アジア株式市場サマリー)

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