December 27, 2019 / 3:05 PM / 2 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、米中合意署名を楽観

[27日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇。ホーチミン市場は終値としては2週間ぶりの高値を付けた。米中が貿易協議の第1段階合意の署名に向けて着実に近づいているとの楽観的な見方が支えとなった。

中国は第1段階合意に関し、米国と緊密に連携していると表明。トランプ米大統領も先に、署名式を行うと述べていた。

米中協議の進展期待がここ2日間、東南アジア株の支えとなったが、年末休暇を控えて商いは引き続き低調だった。

ホーチミン市場のVN指数は0.51%高の963.51と13日以来の高水準で終了。週間では0.7%高だった。

同指数は一時下落していたが、ベトナムの2019年の経済成長が政府目標を上回ったことが好感され、上昇に転じた。

金融株と不動産株の上げが目立った。ベトナム投資開発銀行(BIDV)が4.5%高、不動産会社ビン・ホームズが0.6%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.11%高の3226.53と、5週間ぶりの高値で引けた。消費関連銘柄が押し上げた。週間では0.4%高。

食品加工大手ウィルマー・インターナショナルがSTI指数構成銘柄で上昇率トップ。1.7%上昇し、13日以来の高値を付けた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.44%高の1610.61。ヘルスケア関連銘柄や銀行株の上げが支えた。週間ではほぼ変わらず。

バンコク市場のSET指数は0.05%安の1578.22。週間では0.3%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.34%安の7815.26。一時0.6%高だったが、引け際に大型株が売られた。

複合企業SMインベストメンツが1.2%安、不動産大手アヤラ・ランドが1.9%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.16%高の6329.31だった。 (アジア株式市場サマリー)

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