February 7, 2019 / 11:27 AM / 11 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、米中貿易協議に期待

[7日 ロイター] - 東南アジア株式市場はクアラルンプール市場を中心に大半が上昇。北京で来週開かれる米中閣僚級貿易協議に対して期待が広がった。

貿易摩擦緩和や米利上げ休止をめぐる期待などから、外国人投資家は東南アジア市場に戻りつつある。今年に入ってからこれまでの期間、外国人投資家はジャカルタ、マニラ、バンコク、ホーチミンといった株式市場で買い越しとなっている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.6%高と、この日の上げを主導。ただ、春節(旧正月)休暇明けで商いは閑散だった。テナガ・ナショナルは3.7%高、通信大手マクシスは2.5%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.5%高となり、1月25日以来の高値。通信株と工業株が主導した。タイロナ・ファイナンシャルの調査責任者、リウ・ジンシュ氏は「米市場の好調が続いたことで、これに追随した部分もあった」と述べた。シンガポール・テレコミュニケーションズは1%高、ジャーディン・マセソン・ホールディングスは1.3%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.5%高。工業株が主導し、SMインベストメンツとJGサミットはともに2%以上の上昇。

一方、バンコク市場のSET指数は0.3%安。ジャカルタ市場の総合株価指数は小幅安。ホーチミン市場は引き続き旧正月休暇で休場 。 (アジア株式市場サマリー)

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