September 13, 2019 / 12:53 PM / 3 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、米中貿易協議に進展の兆し

[13日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価は大半が小幅上昇した。米中貿易協議で進展の兆しがみられたことや欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和策を受けて、リスク選好意欲が高まった。

ホーチミン市場のVN指数は1.14%上昇し、987.22。世界の中央銀行が利下げを行う中、ベトナム国家銀行(中央銀行)も13日、経済成長を支援するため、利下げを行った。

銀行株が高かった。ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)は史上最高値、ベトナム投資開発銀行(BIDV)は1年超ぶりの高値を付けて、それぞれ終了した。

同市場は今年、他市場よりも好調だ。米中貿易戦争によって、一部の生産拠点が中国からベトナムへと移転していることから、海外投資が増加している。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.52%上昇し、3211.49。週間では2%超上昇した。

NRAキャピタルの調査部門ディレクター、リウ・ジンシュ氏は、「若干の押し目買いが入っている。地方銀行の配当利回りは極めて魅力的となっている」と話した。

DBSグループは、0.8%上昇し、8月初旬以来の高値で終了。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.12%下落し、6334.843。週間では0.4%上昇した。

ミラエ・アセット・セキュリタスのタイエ・シム氏は「ファンダメンタルズは引き続き傷ついておらず、ここ数日間は一段と利益確定の売りが見られたり、彼ら(投資家ら)がさらに上昇すると見込んだ出遅れ銘柄に資金がシフトしたりしていた」と指摘した。

CBPスクセス・マクムールは2.7%下落。

バンコク市場のSET指数は0.08%上昇し、1661.96。マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.60%上昇し、7992.32。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.02%上昇し、1601.25。 (アジア株式市場サマリー)

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