November 22, 2019 / 12:57 PM / 17 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、米中貿易協議をめぐる習氏の発言で

[22日 ロイター] - 東南アジア株式市場は序盤の下落から値を戻し、大半が上昇して引けた。中国の習近平国家主席が米中貿易協議において、第1段階の合意の署名への期待を示したことを受けて、シンガポール市場が上昇を主導した。

習氏は、第1段階の合意を成立させ、貿易戦争を避けたいとの意向を示した。これを受けて、投資家の地合いは変化した。

しかしながら、トランプ米大統領が香港人権法案に署名する見通しを示したことを受けて、期待は弱まった。これを受けて、すでに不安定な米中関係が悪化する可能性をめぐる懸念が増大した。

OANDAの上級市場アナリスト、ジェフリー・ハレー氏「幸いなことに、中国は、米議会で香港人権法案が可決されたことを巡り、トランプ大統領やその側近ではなく、米議会を非難しているようだ。初めは非難していたものの、中国は、目の前の問題に集中することを選んだ」と話した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.05%高の3225.65。複合企業ジャーディン・マセソン・ホールディングスは2.5%上昇。ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは1.7%上昇した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.07%高の7824.59。

バンコク市場のSET指数は0.37%高の1597.72。金融株が高かった。サイム商業銀行は0.9%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.29%高の1596.84。テナガ・ナショナルは0.7%高。

一方、ホーチミン市場のVN指数は1.02%安の977.78と2カ月超ぶりの安値。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.28%安の6100.242。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below