November 4, 2019 / 1:27 PM / 14 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、米中貿易協議進展の兆しで

[4日 ロイター] - 4日の東南アジア株式市場の株価は大半が上昇して引けた。米中貿易協議における進展の兆しを受けて、投資家の地合いが改善し、バンコク市場が上昇を主導した。 バンコク市場のSET指数は1.87%高の1622.25と約2週間ぶりの高値で終了した。 フィリップ・キャピタル・タイランドのアナリストは「先週、SET指数は1600を下回る水準で引けた。そのため、銀行や電気のような大手企業セクターに特にいくらか買いが入った」と述べた。 また、タイ中央銀行が6日の金融政策決定会合で利下げを行うとの見通しも、バンコク市場の地合いを下支えた。 公益事業株と資源株が高かった。ガルフ・エナジー・デベロップメントは5.9%高。PTTグローバル・ケミカルは5.4%高。 マニラ市場の主要株価指数PSEiは、1.03%高の8059.65と3カ月超ぶりの高値だった。金融株と公益事業株が高かった。SMプライム・ホールディングスは1.3%高。 クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.64%高の1603.56。マレーシアの9月の輸出は、前年同月比6.8%減少し、約3年ぶりの落ち込みとなった。これは、予想以上に大幅な落ち込みとなったものの、材料視されなかった。 一方、金融株が小幅高だった。5日にはマレーシア中央銀行による金融政策決定会合を控えている。ロイター通信の調査によると、同銀は政策金利を据え置く見込みだ。 ジャカルタ市場の総合株価指数は0.43%安の6180.344と3営業日続落。金融や消費者関連セクターが安かった。バンク・セントラル・アジア(BBCA)は0.7%安、ユニリーバ・インドネシアは1.5%安だった。 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.22%高の3236.4。DBSグループ・ホールディングスは1%高、キャピタランドは1.1%高。 ホーチミン市場のVN指数は0.67%高の1022.43と1年超ぶりの高値を付けた。金融株が高かった。 (アジア株式市場サマリー)

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