November 28, 2018 / 11:55 AM / 20 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、米中貿易戦争の休戦期待

[28日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇した。米国と中国の政府高官の発言を受け、両国が貿易摩擦をめぐり休戦で合意するとの期待感が高まった。

中国の崔天凱・駐米大使は27日、ロイターに対し、米国と合意を結ぶことを期待して今週のアルゼンチンでの20カ国・地域(G20)首脳会議に臨むと発言した。

一方で、カドロー米国家経済会議(NEC)委員長は27日、トランプ大統領が条件次第では貿易問題で中国と合意する可能性があると述べた。

ホーチミン市場のVN指数は0.77%高の930.2。金融株と消費必需品株が上伸した。飲料大手サイゴン・ビア・アルコール・ビバレッジは3.3%高。

バンコク市場のSET指数は0.39%高の1640.63。原油相場の上昇でエネルギー銘柄が買われた。国営タイ石油公社(PTT)は0.5%高。建材メーカーのサイアム・セメントは1.8%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.13%高の3094.48。主にハイテク株の上昇が主に寄与した。

一方で、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.42%安の7382.43。金融株と不動産株が値下がりした。アヤラ・ランドは1.6%安、SMプライム・ホールディングスは1.2%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.37%安の5991.246。素材株と通信株が下落を主導した。インドネシア国営通信テルコムは4.1%安。 (アジア株式市場サマリー)

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