November 15, 2018 / 11:39 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、米中貿易摩擦の緩和期待

[15日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇。幅広いアジア株の上伸に足並みをそろえた。市場関係者は、米国と中国が貿易摩擦の緩和に向かう可能性を好感した。

米当局筋は14日、ロイターに対して、中国政府は米国に求められていた貿易改革に関する文書を、米国に送付したと説明。詳細は明らかにしなかったが、「貿易戦争」の終結に向けた交渉再開に対する期待が高まった。

NRAキャピタルの調査部門ディレクター、リウ・ジンシュ氏は、米中間の通商交渉の進展は域内市場を幾分か下支えしたと指摘した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.66%高。通信株と生活必需品株が構成銘柄で上昇率トップとなり、大型株のテレコムニカシ・インドネシアは4.3%高、ユニリーバ・インドネシアは2.8%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.43%高。金融株がけん引し、BDOユニバンクは3%高、バンク・オブ・ザ・フィリピン・アイランズ(BPI)は2.3%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は反発して0.37%高。複合企業ジャーディン・マセソン・ホールディングスは2.2%高、キャピタランドは1.3%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.34%高。

一方で、バンコク市場のSET指数は0.82%安。生活必需品株と通信株が押し下げた。

ホーチミン市場のVN指数は0.42%安。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below