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東南アジア株式・引け=大半が上昇、米債務上限引き上げ合意で地合い改善
2017年9月7日 / 11:30 / 13日前

東南アジア株式・引け=大半が上昇、米債務上限引き上げ合意で地合い改善

[7日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半の市場が上昇した。米トランプ政権が連邦政府の債務上限引き上げで野党民主党と異例の合意に達し、政府機関閉鎖懸念が後退したことを受けて世界的に上昇した株価に追随した。

ミラエ・アセット・セキュリタスの調査責任者、テイ・シム氏は、東南アジアから「大きな動き」が出てくるまでは、投資家は世界の材料に従うだろうと述べた。

バンコク市場のSET指数が東南アジア市場の上昇を主導。0.70%高の1632.66と、終値ベースで2013年5月以来の高値で引けた。

エネルギー株が特に値上がりし、国営タイ石油会社(PTT)は2%高。商社ベルリ・ユカ(BJC)は6.2%上昇し、終値ベースで1月27日以来の高値。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.59%高の1782.98で終了。マレーシア中央銀行はこの日、予想通り政策金利の据え置きを決めた。

金融株が上昇の大半を占め、CIMBグループ・ホールディングスは2.4%高、政府系電力会社テナガ・ナショナルは1.1%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.49%高、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.14%高で引けた。

ホーチミン市場のVN指数は0.4%高の796.72と、終値ベースで08年2月以来の高値で終了。飲料大手サイゴン・ビール・アルコール・ビバレッジ(サベコ)は3.1%上昇し、上場来高値で引けた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.14%安で取引を終えた。 (アジア株式市場サマリー)

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