February 23, 2018 / 11:48 AM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、米利上げ加速をめぐる不安後退

[23日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇した。米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言を受けて、年内の米利上げペース加速に対する懸念が後退。アジア株高に追随した。

米セントルイス連銀のブラード総裁は22日、政策当局は経済を鈍化させるほどの速すぎる利上げを実施しないよう注意する必要があると語った。一方、米ダラス連銀のカプラン総裁は、今年の利上げは3回が「妥当」と述べた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本を除く)は1%超高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株主導で1.3%高。週間では2.6%上昇した。

UOB銀行は2%高。銀行最大手DBSグループ・ホールディングス、OCBC銀行は2%超上昇し、過去最高値を更新した。

ホーチミン市場のVN指数は2.5%上昇。金融株が上昇を主導した。ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)は6.9%上昇し、過去最高値で終了した。同指数は週間では4.1%高。

バンコク市場のSET指数は1.1%高。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.4%高。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.6%下落し、昨年12月22日以来の安値。工業株、金融株、不動産株が下落した。複合企業のJGサミット・ホールディングスは2.8%下落し、昨年12月下旬以来の安値で引けた。同指数は週間で1.7%下落。東南アジア市場では、年初来で唯一マイナス圏となっている。 (アジア株式市場サマリー)

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