December 27, 2018 / 10:54 AM / 8 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、米株市場に追随

[27日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇。米国の株価急伸のほか、米中貿易摩擦の懸念後退を受け、アジア市場でも買いが活発化した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は1.12%高の3044.74で引けた。工業株と金融株がけん引した。前日は1%下落し、月初来の下落率は2%を超えていた。

ジャーディン・マセソン・ホールディングスは3.6%高、DBSグループは0.7%高。

NRAキャピタルの調査部門ディレクター、リウ・ジンシュ氏は「米株高が材料になった。マイナス材料は相場に織り込み済」と解説した。

ホーチミン市場のVN指数は、金融株や公益株が主導する形で広範な銘柄が上昇し、1.02%高の900.81。

ジョイント・ストック・コマーシャル・バンク・フォー・インベストメント・アンド・デベロップメント・オブ・ベトナムと、ペトロベトナム・ガス・ジョイント・ストック・コープ はいずれも約4.2%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.02%高の6190.643と、4月下旬以来の高値で引けた。消費財株と素材株を中心に上げた。ユニリーバ・インドネシアは2.4%高、インドセメント・トゥンガル・プラカルサは2.5%高となった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.08%高の1690.72、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.44%高の7482.66。

一方、バンコク市場のSET指数は0.55%安の1548.37。プラス圏で取引されていたが、引け際に多くの部門で売りが出た。病院経営大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(BDMS)は6.7%安と、2017年5月以来の安値で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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