April 24, 2019 / 11:24 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、米株高に追随

[24日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半の市場が上昇して引けた。ホーチミン市場が特に値上がりした。企業決算主導の米株価上昇を受けて買いが入った。

前日の米国の主要株価指数が史上最高値で引けた後を受け、きょうのアジア株は大半の市場が序盤に上昇した。ただ、世界経済成長や中国の景気刺激策をめぐる根強い懸念が徐々にでて、全般に引けまでに失速した。

それでも東南アジアでは大半の市場がきょうの上昇分を維持した。ホーチミン市場のVN指数は0.92%高の976.92で終了。3月12日以来の大幅上昇だった。好調な米企業決算は、米企業の製造拠点でもあるベトナムにとって強材料となる。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.65%高の1638.01と、2週間ぶり高値で終了。主要セクターの大半で安値拾いの買いが入った。金融株と一般消費財株がKLCIの上昇を主導した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.36%高の7846.99で引けた。産業株と不動産株が買われた。アヤラ・ランドは2.1%高で終値ベースの上場来高値で引けた。

アヤラ・ランドはフィリピン初の不動産投資信託(REIT)を通じて約5億ドルを調達する計画を表明したことを受けて、PSEiを特に押し上げた。親会社のアヤラ・コープも約2%上昇した。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.23%安。生活必需品株と金融株に利益確定の売りが出た。

バンコク市場のSET指数は0.13%高、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.27%高で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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