June 5, 2020 / 11:37 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、経済回復期待で

[5日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇して引けた。新型コロナウイルスに伴う規制措置が緩和されたことに加え、各国の景気刺激策によって経済が回復するとの期待感が高まった。

シンガポール、クアラルンプール、マニラの各市場は、週間で10年以上ぶりの上昇率となった。バンコク市場の週間上昇率は、4月以降で最も大きかった。

域内の各国政府は今週、移動制限措置を緩和し、新型コロナで打撃を受けた経済を再開させた。インドネシアとフィリピンの各政府による数十億ドル規模の景気刺激措置は、投資家心理を押し上げた。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株と工業株の上昇を背景に、1.64%高で終了。

バンコク市場のSET指数は1.75%高。原油高を受けたエネルギー株の上昇が背景。週間ベースでは、7%近く上昇した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.63%高。政府の財政刺激策をが支援し週間では、4.1%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.26%高。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiの終値は0.80%安。週間では11%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.35%安で8営業日ぶりに反落した。週間では5.6%高で2008年3月以来の上昇率となった。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below