September 20, 2018 / 11:10 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、貿易摩擦への懸念後退

[20日 ロイター] - 東南アジア株式市場はアジアの他市場と同様に大半が上昇した。このところの米中間の関税発動の応酬は、懸念されていたほど深刻ではないとの安心感が広がった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は続伸して0.98%高。金融株と素材株が支援材料となった。マンディリ銀行は4.3%高、ユニリーバ・インドネシアは0.9%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIも続伸して0.17%高。カジノ経営のゲンティン・マレーシアは1.5%高、華人系銀行ホンリョン・バンクは0.7%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.92%高、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.12%高、バンコク市場のSET指数は0.13%高となった。

一方で、マニラ市場の主要株価指数PSEiは3日続落して1.20%安と、6月28日以来の安値で引けた。工業株が重しとなった。

SMインベストメンツは3.2%安、アボイティズ・エクイティ・ベンチャーズ(AEV)は4%安。

アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルス氏は、「投資家は、農作物に約170億ペソ(3億1429万ドル)の被害を出した最近の台風が、インフレ圧力となることを懸念している」と指摘した。 (アジア株式市場サマリー)

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