February 15, 2018 / 11:20 AM / 4 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、貿易赤字受けジャカルタ小幅安

[15日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇して引けた。世界的な株高が支援材料。インドネシアの1月の貿易収支が予想外の赤字になったため、ジャカルタ市場は上げ幅を削り、小幅安で取引を終えた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.04%安。1月のインドネシアの貿易赤字は6億7000万ドルと、約4年ぶりの大きさとなった。市場では小幅の貿易黒字が見込まれていた。同指数は週間ベースでは上伸。過去2週間は下落していた。

金融株が指数を押し下げた。バンク・セントラル・アジアは1.1%安、バンク・ネガラ・インドネシアは0.8%安。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成する指数は約0.2%安。

16日はバンコクを除き、全ての東南アジア市場が旧正月のため休場となる。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は1.2%高。市場予想を上回る内容の1月の同国輸出統計が好感された。週間ベースでは約2%高。過去2週間は下落していた。

OCBC銀行は4.2%、UOB銀行は3.1%それぞれ上伸した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.2%高。CIMB・グループ・ホールディングスが0.7%高、サイム・ダービー・プランテーションは1.7%高となり、指数の上げを主導した。

バンコク市場では、原油高を受けたエネルギー株高が相場を押し上げた。国営タイ石油会社(PTT)は1.3%高、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションは2.3%高。 ホーチミン市場は14日から20日まで休場。 (アジア株式市場サマリー)

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