July 31, 2018 / 12:16 PM / 15 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、FOMC控え様子見

[31日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、日銀が緩和的な金融政策を維持したことを受けて大半が上昇した。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見姿勢が広がり、上げ幅は限られた。一方でマニラ株とジャカルタ株は1%超下落した。

日銀はこの日の会合で、超低金利政策を当面維持する一方で、長期金利目標を柔軟化させる方針を示した。

KGIセキュリティーズのアナリスト、ジョエル・ヌグ氏は「現在の主な材料は、米国の金融政策の正常化だ。一方で、欧州中央銀行(ECB)や日銀は依然として金融緩和を続けており、世界の株式市場を下支えしている」と分析した。

ジャカルタ市場は8営業日ぶりに反落し、総合株価指数は1.52%安の5936.443。通信大手テレコムニカシ・インドネシアの上半期決算が減益となったことが嫌気された。

マニラ市場は金融株が重しとなって6営業日ぶりに反落。主要株価指数PSEiは1.30%安の7672となった。ただ、7月の月間の上昇率は2016年3月以来の大きさ。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.79%高の1784.25。月間の上昇率は11年10月以来の大きさとなった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株と工業株がけん引して、0.38%高の3319.85。

一方、バンコク市場のSET指数は変わらず。ホーチミン市場のVN指数は0.70%高の956.39。 (アジア株式市場サマリー)

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