March 21, 2019 / 11:32 AM / 8 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、FRBのハト派姿勢で

[21日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇した。米連邦準備制度理事会(FRB)が年内は利上げを行わないとの見通しを示したことが支援材料。一方、米中通商協議や世界経済の減速をめぐる懸念が重しとなった。

トランプ米大統領は20日、中国に貿易協議での合意事項を確実に守らせるため、中国製品に対する制裁関税を「かなりの期間」維持する可能性があると説明した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.23%高の7954.72。3週間超ぶりの高値を付け、東南アジア市場をけん引した。工業株が堅調で、JGサミット・ホールディングスは7.1%高と1週間超ぶりの高値で引けた。

バンコク市場のSET指数は0.39%高の1634。エネルギー株と通信株が押し上げた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.29%高の6501.776。素材株や不動産株が堅調だった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.19%高の3213.65。

一方、ホーチミン市場のVN指数は2.05%安の981.78。不動産株が下落率上位で、ビンホームズは4.3%安、ビングループは2.7%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.22%安の1663.66。金融株や消費関連株が重しとなった。パブリック・バンクは2.5%安。 (アジア株式市場サマリー)

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