June 20, 2019 / 11:17 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、FRBコメントでリスク意欲高まる

[ 20日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半の市場が上昇して引けた。米連邦準備理事会(FRB)のハト派的コメントが世界の株価を押し上げた。東南アジア地域の各中央銀行も金融緩和に向けた動きを示唆した。

FRBのコメントは予想よりもハト派的との受け止めが多く、これを受けて世界の株価が上昇した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は3日続伸で0.8%高。

DBSグループ・ホールディングスやジャーディン・ストラテジック・ホールディングスなど優良株がSTIを押し上げた。

ホーチミン市場のVN指数は1.0%高で東南アジア6市場では上昇率トップ。金融株が上昇を主導した。

バンコク市場のSET指数は0.69%高。中東情勢の緊張で原油価格が上昇したことを受けたエネルギー株高に支えられた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.07%高。フィリピン中央銀行の金融政策発表を控え、序盤の下落から値を戻した。中銀は政策金利を据え置いたが、追加緩和の余地を残した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.06%安。インドネシア中銀が政策金利据え置きを決める一方で、市中銀行の預金準備率の引き下げを表明する中、総合株価指数は序盤の下落から下げ幅を縮小した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.53%高で終了。 (アジア株式市場サマリー)

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