June 18, 2019 / 11:04 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、FRB金融政策決定控え上げ幅抑制

[18日 ロイター] - 18日の東南アジア株式市場は、大半が上昇。ただ、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策決定を控え、上げ幅は抑えられた。

INGはリポートで「アジア市場は慎重なムードが続きそうだ。投資家らは連邦公開市場委員会(FOMC)と、ドット・チャートの修正待ちだ」と指摘した。

シンガポール市場は前日、弱い経済指標を受けて下落した。ただこの日は、10月に金融緩和が行われる可能性があるとの期待で、地合いが改善した。

シンガポール株は0.96%高。終値はここ1カ月余りで最も高かった。

NRAキャピタルの調査部門ディレクター、リウ・ジンシュ氏は「シンガポール株はおそらく、アジア市場から手掛かりを得た。ハンセン指数は香港の抗議活動がある程度は収まったというニュースを受けて値を上げた」と指摘。「米株も最近の高値近辺にあり、信頼感が高まった」と述べた。

ジャカルタ株はテクニカルな反発で5営業日ぶりに上昇し、1.08%高となった。テレコムニカシ・インドネシアは2.1%高。バンク・ネガラ・インドネシアは3.3%高。

クアラルンプール株は0.88%高。アシアタ・グループが5.1%高で値上がり率トップ。リゾート運営大手ゲンティング・マレーシアは1.5%高。

バンコク株は0.98%高。序盤の下げから戻し、2018年10月以来の高値となった。エネルギー株高にけん引された。PTTパブリック・カンパニーが2.2%高。

マニラ株は0.17%高。

一方でホーチミン株は0.31%安。消費者関連と不動産株の下落に押された。 (アジア株式市場サマリー)

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