August 21, 2018 / 11:30 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇

[21日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇。貿易に関する米中の対立が和らぐとの期待感が相場押し上げに寄与した。米連邦準備理事会(FRB)の利上げをめぐるトランプ米大統領の発言を受け、海外投資家の資金流出に関する警戒感が後退した。

トランプ氏はロイターとのインタビューで、FRBの利上げについて批判した。ドル指数は0.35%安。

アジア市場の株価は前日の米国株高を受けて上伸した。22日発表予定の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を控えて警戒感が広がる中、上値は抑えられた。

今週始まるとされる貿易に関する米中事務レベル協議が待たれている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は続伸。生活必需品株主導で約1%高。チャロン・ポカパン・インドネシアは約5%高、カルベ・ファルマは8%超高。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成される指数は0.9%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは3営業日続伸。ペトロナス・ガスは4.6%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は9営業日続落。生活必需品株や金融株が指数を押し下げた。

DBSグループ・ホールディングスは0.7%安、タイ・ビバレッジは1.5%安。

バンコク市場のSET指数は0.4%安。エネルギー株が指数を押し下げた。国営タイ石油会社(PTT)は1%超安。病院運営大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービスは約3%安。

マニラ市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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