June 4, 2019 / 11:44 AM / 15 days ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇

[4日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇。米中貿易摩擦の激化や低調な経済指標を受けて世界の中央銀行の方向性が金融緩和に傾いていることが背景。

オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は0.25%の利下げを決定。米連邦準備理事会(FRB)当局者は前日、FRBが近く利下げに踏み切らざるを得ないかもしれないと指摘した。

バンコク市場のSET指数は1.1%高。工業株と生活必需品株が指数を押し上げた。

この日発表されたタイの5月の消費者物価指数は前年同月比1.15%上昇だった。ロイター調査では1.0%上昇と予想されていた。4月は1.23%上昇。

タイ中央銀行は昨年12月に2011年以来となる利上げを行ったが、今年は政策金利を据え置いている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.6%高。金融株が相場を押し上げた。

ホーチミン市場のVN指数は0.5%高。金融株、生活必需品株が指数を押し上げた。 マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.7%安。不動産株が指数を押し下げた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.7%安。同市場は5、6両日は休場となる。

ジャカルタ市場は今週、祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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