March 26, 2018 / 12:13 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が下げ幅縮小、米中貿易協議報道受け

[26日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下げ幅を縮小して引けた。米国と中国が貿易に関し協議を始めたとの米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道を受けて貿易戦争懸念が和らぎ、世界的に相場回復の兆しが見られた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.53%高と上昇に転じた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、2月の製造業統計が予想を上回ったことを受けて一時的に上昇した後、0.26%安の3412.46で終了。工業株は上昇したが、金融株と通信株の下落に相殺された。

KGIセキュリティーズのアナリストは「この日の製造業統計結果は株価を支える健全なファンダメンタルズを補強するとともに、今年の成長加速を後押しする」と指摘した。

下げが最も大きかったのは銀行株の主要銘柄DBSグループ・ホールディングス。一時1.75%下落し6週間ぶり安値を付け、0.7%安で引けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiも下げ幅を縮小させ、0.48%安の7932.38で終了。0.95%安のSMインベストメンツが最大の下げとなった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は生活必需品株が下げを主導し、0.17%安の6200.172で引けた。流動性の高い45銘柄で構成される指数は0.3%安で終了した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.28%安の1859.91で引けた。

ホーチミン市場のVN指数は、過去最高値を付けた不動産大手ビングループに支えられ1.53%高の1171.22で終了。

バンコク市場のSET指数はエネルギー株の上昇が寄与し、0.38%高の1801.10で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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