October 17, 2019 / 11:08 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、シンガポールが下げをけん引

[17日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価は大半が下落して引けた。シンガポール市場は輸出統計が振るわず、下げをけん引した。投資家らは米中の「第1段階」の貿易協議に関するより詳細な内容を待っている。

中国商務省は対米貿易協議に関し、できるだけ早期に段階的な合意に達し、双方の製品に課されている関税の撤廃が進むよう望んでいると表明した。

しかし、先週の第1段階の協議に関する報道では、これまで具体的な詳細が一切明らかになっていない。一方、双方の当局者は、合意に達するにはさらなる取り組みが必要だと指摘している。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.27%安の3126.14で終了。下げ幅は一時、0.7%安に達した。工業銘柄の下げが重しとなった。

この日発表された9月の貿易統計によると、非石油製品輸出(NODX)は主力の電子製品の不振が響き、前年同月比7カ月連続のマイナスだった。

ホーチミン市場のVN指数は0.47%安の989.82で、2週間ぶりの安値水準だった。不動産や金融部門が押し下げた。

バンコク市場のSET指数は0.10%安の1632.80で、4営業日ぶりの下落。エネルギー銘柄が重しとなった。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.19%高の7930.55。金融部門の上げを支えに4週間超ぶりの高水準となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.19%高の6181.01で5営業日続伸。消費関連銘柄の上げが目立った。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.03%安の1574.50だった。 (アジア株式市場サマリー)

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