August 16, 2018 / 12:12 PM / a year ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、シンガポールは1カ月ぶり安値

[16日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落。アジア株全般の下落に追随した。トルコの通貨危機と中国の景気減速をめぐる懸念から投資家のリスク選好が後退した。ただ、今月中に中国が米国と貿易協議を行うとの報を受けて下げ幅をやや縮小した。

アジア株は過去数日、売りが優勢だった。中国の弱い内容の経済統計が弱材料となった。MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は16日に1年ぶり安値を付けた。トルコリラに見られたような新興国通貨の急落を投資家は引き続き警戒している。

アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルス氏は「米国とトルコの貿易戦争は、トルコ・リラの急落をもたらし、新興国市場、特にアジアに影響を与えている」と話した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1カ月超ぶりの安値で終了した。金融株が売られ、OCBC銀行が1.4%安、DBSグループ・ホールディングスは0.5%下落した。 ジャカルタ市場の総合株価指数は反落。インドネシア中銀が5月中旬以降4度目となる利上げを行ったことを受けて、前日上昇した金融株と通信株が下落した。 バンク・ネガラ・インドネシアは4.1%安。テレコムニカシ・インドネシアは2.3%安。 クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは下落。通信株、公益株が安かった。 バンコク市場のSET指数は0.28%高。ホーチミン市場のVN指数は0.30%高。 (アジア株式市場サマリー)

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