December 17, 2018 / 11:04 AM / a year ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、シンガポール上昇

[17日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落。中国が前週末に発表した低調な経済指標を受け、慎重ムードが広がったほか、域内のさえない統計が圧迫要因だった。

ただ、シンガポールのストレーツ・タイムズ指数は1.2%高で終了。11月の輸出統計が市場予想を下回ったものの、前週末の下げを受けて安値拾いの買いが入った。

KGIセキュリティーズのアナリスト、ジョエル・ヌグ氏は「(過去半年での20-30%の下落で)魅力的な水準にあるため、安値拾いが入ったようだ」と指摘した。

この日発表されたシンガポールの11月の非石油製品輸出は前年同月比で8カ月ぶりの減少となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.3%安。11月のインドネシアの貿易赤字は5年超ぶりの大きさを記録した。

消費者関連株が下げを主導し、ユニリーバ・インドネシアは2.3%安、グダン・ガラムは2%安。

ホーチミン市場のVN指数は1.9%安と、域内で最大の下落率を記録した。

ベトナム外商銀行は3%安、ベトナム技術商業銀行は4.4%安。

バンコク市場のSET指数は一時値を上げたものの、0.5%下げ、7月6日以来の安値で終了。サイアム・コマーシャル銀行は2.5%安、アユタヤ銀行は1.9%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.2%安。サイム・ダービーは2.9%安。ダイアログ・グループは2.2%安。 (アジア株式市場サマリー)

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