November 12, 2018 / 10:58 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、ジャカルタが最も安い

[12日 ロイター] - 12日の東南アジア株式市場の株価は大半が下落した。ジャカルタ市場は1.5%超下落。低調だった中国の経済統計を受けて、世界成長をめぐる懸念が再燃した。

中国国家統計局が9日発表した同国の10月の生産者物価指数(PPI)上昇率は、4カ月連続で鈍化した。国内需要が減少したことなどが要因。

一方、米債券利回りの上昇は、新興国市場に打撃を与えた。投資家は資金をドル建て資産に移した。

ジャカルタ市場では、金融株と生活必需品株が安かった。ジャカルタ市場の総合株価指数は1.7%下落し、約2週間ぶりの安値。生活必需品株のユニリーバ・インドネシアは2.4%安。バンク・ネガラ・インドネシアは5%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.61%安と続落。金融株と工業株が安かった。アボイティズ・エクイティ・ベンチャーズ、メトロ・パシフィック・インベストメンツはそれぞれ約4.2%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.32%下落。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.70%安。IHHヘルスケアは3.7%下落し、4年ぶりの安値。

バンコク市場のSET指数は序盤の値を消し、0.8%安で終了。金融株と素材株が安かった。

一方、ホーチミン市場のVN指数 は0.42%高。金融株と生活必需品株が高かった。 (アジア株式市場サマリー)

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