November 25, 2019 / 10:58 AM / 17 days ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、バンコクは上昇

[25日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、大半が下落した。米中貿易協議の進展をめぐるシグナルが強弱交錯したため、リスク選好が抑制された。ただ、バンコク市場は景気刺激策への期待感によって上昇した。

バンコク市場のSET指数は1.07%高の1614.8と、約2週間ぶり高値で引けた。タイ政府が10─12月期に少なくとも500億バーツ(約16億6000万ドル)の景気刺激策を実施する方向で検討しているとの現地報道が背景。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は、域内のさえない地合いに連動して0.48%安の6070.762と3営業日続落し、約6週間ぶり安値水準まで下げた。主力銘柄の通信大手テレコムニカシ・インドネシアは2.5%安で、相場の重しになった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.16%安の3220.63。一時0.6%高を付けたものの、10月のコアインフレ率が3年ぶりの低水準に鈍化したことが発表されると下げに転じ、若干のマイナス圏で終了した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.68%安の7771.62と、6週間ぶり安値。主力銘柄のアヤラ・ランドやマニラ電力に引き下げられた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.34%安の1591.35。通信大手アシアタ・グループは2.3%下げた。

ホーチミン市場のVN指数は0.15%安の976.35で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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