June 8, 2018 / 11:09 AM / 4 months ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、ホーチミンは上伸

[8日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落して引けた。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げが見込まれる中、今週末の先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)を控え、警戒感が広がった。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は1.5%安。

KGIセキュリティーズのアナリスト、ジョエル・ヌグ氏は「(東南アジアでは)今週大きな統計(の発表)はなかったため、恐らくテクニカル面の弱さによるものだろう」と指摘した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.9%安。金融株が指数を押し下げた。週間ベースでは0.2%高と、3週続伸となった。

セントラル・アジア銀行は3.2%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は1.1%安。OCBC銀行とUOB銀行はそれぞれ2%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.8%安。週間では1.5%高。

金融株、不動産株、産業株が指数を押し下げ、アヤラ・ランドは2.4%安、SMインベストメンツは1.5%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは下落して終了。だが週間ベースでは1.3%高と、上昇率は7週間ぶりの大きさを記録した。

バンコク市場のSET指数は0.6%安。エネルギー株が指数を押し下げ、タイ石油公社(PTT)とPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションがそれぞれ2%超安となった。

ホーチミン市場のVN指数は金融株主導で7営業日続伸。週間ベースでは4.7%高と、上昇率は2月半ば以来の大きさとなった。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below