April 4, 2018 / 11:43 AM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、ホーチミンは上昇

[4日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落。米国の対中貿易制裁案の公表を受け、中国が報復措置を明らかにしたため、米中貿易摩擦をめぐる懸念が高まった。

米中間の貿易をめぐる対立の加速を受け、世界の株価とコモディティー(商品)相場は大幅安となった。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は1.3%安となり、1カ月超ぶりの安値を付けた。

バンコク市場のSET指数は2.3%安と、終値で3カ月超ぶりの安値を付けた。フィリップ・キャピタル・タイランドのアナリストは、「貿易戦争」が懸念されており、外部要因がバンコク市場の相場安の主因だったと指摘した。

カシコン銀行は7.8%安、サイアム・コマーシャル銀行は2.4%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は2.1%安と、昨年10月以来の安値で引けた。DBSグループ・ホールディングスは2.6%下げ、約2カ月ぶりの安値を記録。OCBC銀行は3.2%下落し、1カ月超ぶりの安値を付けた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.9%下げ、終値で約2カ月ぶりの安値を付けた。CIMBグループ・ホールディングスは4.2%、マラヤン・バンキングは1.7%それぞれ下落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.2%安。流動性が高い45銘柄で構成される指数は1.3%安。

ヌガラ・インドネシア銀行は4.1%安、マンディリ銀行は2.6%安。

ホーチミン市場のVN指数は0.3%高。ビングループは4.3%高と終値で過去最高値。ビナミルクは3.3%高。 (アジア株式市場サマリー)

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