May 6, 2020 / 12:14 PM / 3 months ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、ホーチミンは1カ月超ぶり大幅高

[6日 ロイター] - 6日の東南アジア株式市場の株価は薄商いの中、大半が下落して引けた。低調な経済指標でリスク選好意欲が減退した。一方、ホーチミン市場は1カ月超ぶりの大幅高となった。

ホーチミン市場のVN指数は2.41%高の782.59で終了。ベトナムのグエン・スアン・フック首相は5日、同国は今年の経済成長を国際通貨基金(IMF)の予想を上回る5%以上に維持するよう取り組むと表明した。ベトナムでは新型コロナウイルス感染拡大を受け都市封鎖された後、経済活動を再開している。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.91%安の1376.93となり、域内株の下げを主導した。取引時間中の大半は前日比横ばいで推移していたが、取引終了直前に下落した。

マレーシアのパーム油生産最大手サイム・ダービーが3%安、ゴム手袋製造のハータレガ・ホールディングスが2.2%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.57%安の5639.27。RCBCセキュリティーズの調査アナリストは、アヤラ・コープやアヤラ・ランド、メトロ・パシフィック・インベストメンツが利益確定売りに押され、全体の指数の重しとなったとの見方を示した。

3月の輸出入データが大幅に悪化したことも投資家心理を冷やした。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.46%安の4608.79。インドネシアの4月の消費者信頼感指数が12年ぶりの低水準に落ち込んだことが嫌気された。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.75%高の2591.6。シンガポール航空が5.7%高となり、約2カ月ぶり高値を付けた。

バンコク市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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