June 25, 2018 / 10:39 AM / 5 months ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、ホーチミン・ジャカルタ上昇

[25日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落して引けた。ホーチミン市場は続伸。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は約1%安。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、トランプ米大統領が多くの中国企業による米ハイテク企業への投資を禁止し、ハイテク品の対中輸出規制強化を検討していると報道、相場に響いた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.81%安の3260.84。3日続落で昨年10月4日以来の安値を付けた。金融大手DBSグループは0.9%安、OCBC銀行は1.3%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.08%安の6986.88。序盤は上昇したものの、8日続落となり1年半ぶりの安値で引けた。産業株はPSEi指数構成銘柄の下落率上位を占めた。SMインベストメンツは約2.7%安。

一方、ホーチミン市場のVN指数は0.75%高の990.52。金融株と不動産株がけん引した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.64%高の5859.083。一般消費財株と金融株が上昇を主導した。

インドネシアの流動性の高い45銘柄で構成される指数は1.1%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.95%安の1678.1、バンコク市場のSET指数は0.78%安の1622.28。 (アジア株式市場サマリー)

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