June 24, 2020 / 11:03 AM / 12 days ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、マニラは感染者急増を嫌気

[24日 ロイター] - 24日の東南アジア株式市場の株価は大半が下落して終了し、マニラ市場は下落率が域内最大となった。フィリピンの新型コロナウイルスによる1日当たりの感染者数が、前日に過去最多を記録したことが嫌気された。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、前日比1.73%安の6188.83で引けた。フィリピン証券取引所は、新型コロナの検査で従業員の一人から陽性反応が出たことを受け、本部と立会場を24時間閉鎖した。取引への影響はなかったとしている。

バンコク市場のSET指数は1.7%安の1333.43で終了した。この日タイ中央銀行は政策金利を過去最低水準の0.50%に据え置くとともに、今年の経済成長率予測を下方修正した。

IGアジアの市場ストラテジスト、ジンイー・パン氏は「アジア諸国は新型コロナウイルスが打撃を及ぼしている現実に苦しむと広く予想されており、タイ中銀の景気見通しに引き続き反映される可能性が高い」と分析した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.29%安の1502.63、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.24%安の2628.62。

こうした中、ジャカルタ市場の総合株価指数は1.75%高の4964.735で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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