June 13, 2018 / 11:19 AM / 2 months ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、マニラは2%超下げる

[13日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)での金利政策決定を控え、大半が下落した。マニラ市場が2%超下落したほか、シンガポール市場も2カ月ぶりの安値まで下げた。

米連邦準備理事会(FRB)はFOMCで、今年2度目の利上げを決定すると予想されている。市場は将来の引き締め見通しに注目している。

欧州中央銀行(ECB)も14日の理事会で、インフレが高まり成長が続く状況下で、年内に資産購入を停止するかどうかを議論する。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは2.17%安の7602.98で終了。SMインベストメンツ、JGサミット・ホールディングス、アヤラ・コープはそれぞれ3%以上の下落。

フィリピン・ペソは、高インフレへの懸念から一時2006年6月以来の安値を付けた。フィリピン中央銀行のエスペニリャ総裁は、来週金融政策を見直す際には、最近のインフレ統計だけでなく、将来の物価動向に影響するすべての材料について検討する考えを示した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.11%安の3392.51と2カ月ぶりの安値で終了した。UOB銀行、DBSグループ、OCBC銀行は軒並み1%以上、下落した。

バンコク市場のSET指数は3営業日ぶりに反落し0.52%安。ホーチミン市場のVN指数は0.96%高。ジャカルタ市場は19日まで休場。 (アジア株式市場サマリー)

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