June 14, 2019 / 10:48 AM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、中国の鉱工業生産の伸び鈍化で

[14日 ロイター] - 週末14日の東南アジア株式市場はマニラ市場が主導して大半が下落。中国の鉱工業生産統計が低調だったため、地合いが悪化し、リスク選好意欲が後退した。

東南アジア地域にとって最大の貿易相手国である中国の5月の鉱工業生産の伸び率は17年超ぶりの低水準で、固定資産投資も振るわなかった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは下げ幅を削ったものの、0.76%安の7990.2で引けた。週間では小幅高。個別銘柄ではSMインベストメントが2.1%安。アヤラ・ランドは1.9%安。

APセキュリティーズのアナリスト、レイチェル・クルズ氏は「こうした下落は利益確定の売りによるものがほとんどとみられる。これらの会社の多くがこの1週間上昇していた」と指摘した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、消費関連と金融株が主導し、0.36%安の6250.265。週間では0.7%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、金融や公益事業株が下げの中心となり、0.31%安の1638.63。週間では0.3%安。パブリック銀行とテナガ・ナショナルがそれぞれ1.3%安、1.1%安。

バンコク市場のSET指数は0.11%安の1672.33で終了。週間ベースでは1.1%高で、4週連続の上昇だった。

ホーチミン市場のVN指数は、金融株がけん引して0.37%高の953.61と4日ぶりの上昇。週間では0.5%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ(STI)指数は0.06%高の3222.63。 (アジア株式市場サマリー)

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