September 20, 2019 / 11:58 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、中東情勢の緊迫化で

[20日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落した。マニラ株は4日続落した。中東情勢の緊迫化に対する懸念が強まったことが重しとなった。

先週末のサウジアラビアの石油関連施設への攻撃を受けて、米国はイランを非難し「臨戦態勢」をとると表明。市場は今週不安定な値動きを示した。

APセキュリティーズの調査アナリスト、レイチェル・クルズ氏は「中東情勢の一段の緊迫化に対する懸念がある中、フィリピンのような新興国市場は激しい資金流出に悩まされており、資金が安全資産に戻っている」と述べた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.51%安の7871.11。金融株が下落を主導した。SMプライム・ホールディングスは2%安、アヤラ・ランドは2.2%安。

ホーチミン市場のVN指数は0.68%安の990.36。金融株が下げた。

バンコク市場のSET指数は0.27%安の1636.2。8月のタイの輸出実績が前年同月比4%減少したことで、同指数は3週間ぶりの安値を付けた。工業株や金融株が下げた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は金融株や消費者関連銘柄が下落し、0.21%安の6231.473。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.03%高の3159.68、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.07%高の1597.41。 (アジア株式市場サマリー)

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