October 23, 2019 / 11:26 AM / 20 days ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、利食い売りと世界経済への懸念で

[23日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落して引けた。シンガポール市場が下げを主導。最近の上昇を受けた利食い売りが出たほか、米半導体大手テキサス・インスツルメンツの業績見通しの大幅下方修正を受けて世界の経済成長への懸念が広がった。

KGIセキュリティーズのアナリストは、テキサス・インスツルメンツは幅広い産業に製品を供給しており、同社が弱い見通しを示し、貿易戦争で顧客がより慎重になっていると指摘したため、アジア地域の市場心理に広く影響がもようと分析した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.52%安の3144.28で終了。金融や鉱業部門が押し下げて、2週間ぶりの大きな下げ幅となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.52%高で9営業日続伸。インドネシア中銀は24日に政策決定会合を開く。ロイターのアナリスト調査によると、25ベーシスポイントの利下げが見込まれている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.34%安で2週間ぶりの大きな下落。金融と消費関連部門の下げが響いた。マレーシア統計局が23日発表した9月のインフレは、前年同月比で鈍化し、予想を下回った。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.27%安。2日間の上げを受けて、利益確定の売りが出た。

ホーチミン市場のVN指数は0.06%高。バンコク市場は休日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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