March 18, 2020 / 11:31 AM / 19 days ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、新型コロナによる経済的打撃を懸念

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、序盤の上げを消し、大半が下落して引けた。主要各国の中央銀行が刺激策を打ち出したものの、新型コロナウイルスによる経済的打撃をめぐる懸念が重しとなった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.18%安。一時は3%超上昇したが、6営業日続落となった。同国は約20年ぶりの景気後退へと向かっているのではないかとの懸念が浮上した。マレーシアが移動を禁じたことで、主要な労働力が失われることが背景。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.40%安。マレーシアは新型コロナの感染者急増を受け、一部地域の2週間閉鎖に踏み切った。

ジャカルタ市場の総合株価指数は2.83%安。金融株や消費関連株が下落した。

一方、バンコク市場のSET指数は1.25%高。タイ中央銀行は、流動性を高めるため10億ドル相当の債券を購入したと発表した。通信株や金融株が高かった。

ホーチミン市場のVN指数は0.25%高。マニラ市場は19日に取引を再開する。 (アジア株式市場サマリー)

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