May 13, 2020 / 11:09 AM / 24 days ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、新型コロナ感染の再拡大を懸念

[13日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落して引けた。新型コロナウイルス封鎖措置の解除による感染拡大第2波の可能性が懸念された。一方、クアラルンプール市場は上昇。1ー3月期の国内総生産(GDP)伸び率が予想を上回ったことが好感された。

米感染症専門家が12日、規制の早期解除は新型コロナ感染の再拡大を招く恐れがあると警告したことを受け、投資家心理が冷え込んだ。

ジャカルタ市場の総合株価指数の下げが最もきつく、0.75%安で終了。幅広い銘柄が売られた。インドネシアでは13日、新型コロナ新規感染者数が689人に上り、1日としては最大の増加となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は続落し0.61%安。消費者サービス・公益株が安かった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.45%安。フィリピン政府が、今年のGDPの減少幅が予想より大きくなる可能性があると公表したことが響いた。

バンコク市場のSET指数は0.40%安、ホーチミン市場のVN指数は0.13%安の834.21。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.25%高の1397.13。約2週間ぶりの高値を付けた。1ー3月期の成長率が予想を上回ったことが支えた。ただ4ー6月期はマイナス成長となる見込み。新型コロナの感染拡大が輸出や国内需要の打撃となっている。 (アジア株式市場サマリー)

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