January 15, 2020 / 1:21 PM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、米中合意への楽観が後退

[15日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落して引けた。ムニューシン米財務長官が14日、中国製品に対する関税は当面維持されるだろうと述べたことを受け、第1段階の米中貿易合意をめぐる楽観的な見方が後退した。

トランプ米大統領と劉鶴中国副首相は15日、ワシントンで第1段階の貿易合意文書に署名する予定。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.65%安の7664.4。マニラ近郊のタール火山から灰と蒸気の噴出が続いており、投資家心理を冷やした。

優良株の下げが全体の指数を押し下げた。SMインベストメンツとアヤラ・ランドはそれぞれ1.6%下落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.66%安の6283.365。5営業日ぶりに反落した。金融・通信株が安かった。

マンディリ銀行は1.3%安、テレコムニカシ・インドネシアは1.8%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.41%安の3256.98。工業・金融株安が響いた。

複合企業ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは1.5%安、ユナイテッド・オーバーシーズ銀は0.6%安。

バンコク市場のSET指数は0.37%安の1581.05。公益株安が重しとなり、5営業日ぶりに反落した。

電力会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は4.9%安、同業のガルフ・エネルギー・デベロップメントは2.1%安だった。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは取引終了30分前に反発。0.29%高の1585.14で引けた。

ホーチミン市場のVN指数は0.06%高の967.56。 (アジア株式市場サマリー)

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