January 13, 2020 / 2:10 PM / 10 days ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、米中貿易合意の詳細待ち

[13日 ロイター] - 週明け13日の東南アジア株式市場の株価は、大半が下落。投資家らは、米中両国による「第1段階」の貿易合意の詳しい内容を待っている。

みずほ銀行はメモで「かなり限られた合意内容の概略は既に明らかになっている。市場が注視するのは、正確な法的な文言で、特に合意内容を順守するための監視メカニズムに関する点にある」と指摘した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIの終値は0.42%安の1584.73。約1カ月ぶりの安値となった。金融株と公益事業関連銘柄の下落が目立った。パブリック・バンクとペトロナス・ガスはそれぞれ1.6%安、1.4%安となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.15%安の3251.07で引けた。ジャーディン・マセソン・ホールディングスは0.4%安。シンガポールテレコムは1.5%下落した。

バンコク市場のSET指数は0.35%高の1586.16と、3営業日続伸。タイ国会が11日、経済を押し上げるための予算案を可決したことが好感された。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.34%高の6296.567となり、3営業日連続で上伸した。

ロイター通信の調査によれば、インドネシアの貿易赤字は、2019年11月に7カ月ぶりの高水準を記録したが、同年12月には縮小した公算が大きい。

個別銘柄では、国営ラクヤット・インドネシア銀行が2.3%高、ユニリーバ・インドネシアは1.8%高となった。

ホーチミン市場のVN指数は0.28%安の965.84。フィリピンでは首都マニラ近くの火山が大量の火山灰を噴き出したことを受け、証券取引所が取引を停止した。 (アジア株式市場サマリー)

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