December 3, 2019 / 11:57 AM / 8 days ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、米国がブラジルなどへ関税発動表明

[3日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落して引けた。トランプ米大統領がブラジルとアルゼンチンに新たに関税を課すと表明したことを受けて、世界的に貿易摩擦が増す恐れがあることに加えて、弱い内容だった米経済指標が地合いをさらに圧迫した。

トランプ政権は2日、ブラジルとアルゼンチンからの輸入している鉄鋼とアルミニウムに関税を課すと表明した。また、フランスからの輸入品にも最大100%の関税を課すとの意向を示した。

米国政府による対中追加関税第4弾の発動が今月15日に迫っている中、米中両国は長引く貿易戦争の解決を目指している。貿易戦争は、世界の経済成長を抑制している。

KGIセキュリティーズのアナリストは「中国への追加関税発動を前に、今後2週間、市場では警戒感が広がるだろう」と述べた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.47%安。金融株と通信株が安かった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.53%安、通信株と銀行株が安かった。

ホーチミン市場のVN指数は0.61%安の953.43と6月末以来の安値水準で引けた。消費財株と銀行株が安かった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.28%安。消費財株が安かった。

バンコク市場のSET指数は0.12%安、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.06%高。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below