June 26, 2019 / 10:52 AM / 20 days ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、米大幅利下げ期待後退で

[26日 ロイター] - 26日の東南アジア株式市場の株価は、大半の市場が下落して引けた。米連邦準備理事会(FRB)当局者らの発言が、FRBが次回会合で大幅利下げに踏み切るとの市場予想を打ち砕いたことが株安の背景にある。

FRB当局者らは25日、FRBが早ければ次回7月の会合で0.50%利下げを行うとの市場予想、ならびにトランプ米大統領からの圧力をけん制した。

INGは「パウエルFRB議長の発言は市場が予想していなかった内容だった。長引く貿易戦争の米経済への影響をまだ見極めている段階であることを示し、7月利下げの確率を引き下げる発言だった」と説明した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.26%安の8013.57で終了。産業株がPSEiを押し下げた。

バンコク市場のSET指数は0.05%高の1722.21と、ほぼ横ばいで引けた。タイ中央銀行がこの日、政策金利を4会合連続で据え置いた後を受けた。

タイ中銀は2019年の経済成長と輸出の予想を引き下げた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.09%安の3301.25で終了。3日続落となる。

きょう発表されたシンガポールの5月の製造業生産は前年同月比で予想より若干大きい減少だった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.13%安の1674.49で引けた。下落は公益事業株などに集中し、政府系電力会社テナガ・ナショナルは1.6%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.16%安の6310.489で終了。

ホーチミン市場のVN指数は0.1%安の959.13で取引を終えた。 (アジア株式市場サマリー)

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