November 13, 2018 / 11:35 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、米株下落が地合い圧迫

[13日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落。前日の米市場の下落を受けたアジア市場全般に軟調となった。

米国と中国の貿易摩擦が緩和するとの期待が台頭し地合いを支えたものの、相場を反転させる勢いはなかった。香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは、米中両国の関係筋の話として、今月末からアルゼンチンで始まる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて開く米中首脳会談を準備するため、中国の劉鶴副首相が米国を訪問する可能性があると報じた。

マニラ市場の主要株価指数PSEi市場は1.19%安の6843.83と3営業日続落した。工業株や不動産株が全般を圧迫した。SMプライム・ホールディングスは2.3%安、JGサミット・ホールデングスは6.9%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.47%安の3053.6と3営業日続落して終了。金融株が下落を主導し、DBSグループ・ホールディングスが0.9%安、UOB銀行が1.2%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.51%安の1687.57と3営業日続落。IOIコープは3.1%安となり、11カ月ぶりの安値近くまで下落。IHHヘルスケアは2.8%安で2014年7月以来の安値。

ホーチミン市場のVN指数は、金融株と不動産株の下落を受け、1.39%安の905.38。ジョイント・ストック・コマーシャル・バンク・フォー・インベストメント・アンド・ディベロップメント・オブ・ベトナムは3.7%安、不動産のビングループは2.7%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は1.01%高の5835.198で終了。生活必需品株や金融株が上昇した。ユナイテッド・トラクターズは5.5%高、バンク・セントラル・アジアは1.6%高。

バンコク市場のSET指数は生活必需品株主導で上伸し0.30%高の1659.78で引けた。薬局・コンビニエンスストア運営大手のCPオールは2.6%高となり、終値としては1カ月超ぶりの高値となった。 (アジア株式市場サマリー)

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