May 3, 2019 / 10:44 AM / 16 days ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、米雇用統計待ち

[3日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落した。米雇用統計の発表を控えて慎重なムードが広がる中、米株安に圧迫された。

下げ幅が最も大きかったのがジャカルタ市場で、総合株価指数は0.86%安。米国の利下げ観測後退でリスク許容度が低下した。

OCBC銀行のアナリストは顧客向けリポートで「米連邦公開市場委員会(FOMC)後、リスク許容度は一段と抑制気味になっている。トレーダーらは今夜発表される米国の新規就業者数、失業率、賃金データを待っている状況だ」と述べた。

東南アジアでは来週、マレーシア、フィリピン、タイの各中央銀行が金融政策決定会合を開く。INGのアジア担当エコノミストは、全般に利下げが予想されていると指摘した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.42%安。工業株が下げを主導した。ただ、週間では1.3%の上昇となった。

ホーチミン市場のVN指数は0.45%安。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.03%安とほぼ変わらず。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.31%高。通信株がけん引した。 (アジア株式市場サマリー)

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