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東南アジア株式・引け=大半が下落、FOMC控え警戒感
2017年9月19日 / 12:06 / 1ヶ月前

東南アジア株式・引け=大半が下落、FOMC控え警戒感

[19日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落して引けた。利食い売りが出たほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて警戒感が広がった。マニラ市場は4カ月超ぶりの下落幅を記録した。

NRAキャピタルの調査ディレクター、リウ・ジンシュ氏は「市場関係者は今週開催のFOMCの声明待ちで、様子見の姿勢を維持している。大きな材料がなく、利食い売りが出ている」と分析した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.58%安と、1日の下落率としては5月10日以来の大きさ。金融株や工業株が押し下げた。

複合企業SMインベストメンツは2.4%安、アヤラ・コープは3.8%安となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.49%安で終了した。大手行のOCBCバンク(華僑銀行)とユナイテッド・オーバーシーズ・バンク(UOB)が重しとなった。

一方で、バンコク市場のSET指数は0.14%高。国営タイ空港会社(AOT)は3%高と過去最高値で引けた。石油ガス大手PTTは1%高。

この日発表された統計によると、8月にタイを訪れた観光客は313万人と閑散期の同月で過去最高となり、バーツ高が観光業の打撃となっていないことが示された。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.28%高。エネルギー株と金融株が押し上げた。

ユナイテッド・トラクターズは1.3%高、セントラル・アジア銀行(BCA)は0.5%高で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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