September 18, 2019 / 12:26 PM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、FRBの政策決定控え

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落して引けた。予想されている米利下げを控え、投資家らに慎重ムードが広がった。原油相場安を背景にしたバンコク市場の下げが目立った。

米連邦準備制度理事会(FRB)の政策決定会合では、25ベーシスポイント(bp)の利下げがほぼ確実視される中、投資家らは今後の政策の方向性の手掛かりを得ようと連邦公開市場委員会(FOMC)声明に注目している。

バンコク市場のSET指数は0.59%下落し、2週間ぶり安値の1654.14で終了。原油相場の反転下落がエネルギー銘柄を圧迫した。

国営タイ石油会社(PTT)は3.7%安、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は4.6%安だった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.51%安の3166.84。金融銘柄の下げを背景に3日続落。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.30%安の1599.49。1週間超ぶりの安値で、パーム油相場の下落が生産業者の銘柄を下押ししたことが要因。

パーム油大手クアラルンプール・ケポンは1カ月超ぶりの安値で終了。パーム油販売を手掛けるPPBグループは1.6%安だった。

ジャカルタ市場の総合株価指数はインドネシア中央銀行の政策決定を19日に控え、0.64%高の6276.63で取引を終えた。ロイター通信の調査によると、同中銀が経済成長下支えのため、3会合連続となる利下げを決めると見込まれている。

たばこ大手グダン・ガラムは1.5%高。インドネシア政府によるたばこの増税と価格引き上げを受けて、今週に入り20%下落していた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.21%安の7915.29。ホーチミン市場のVN指数は0.16%安の995.15だった。 (アジア株式市場サマリー)

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