December 21, 2018 / 11:21 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=大半が下落

[21日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落。マニラ市場の下落率が最大だった一方、クアラルンプール市場は年末のお化粧買いが入り、上伸して引けた。

米政府機関閉鎖の可能性、米国が経済スパイ活動をめぐって中国を非難したことなどが地合いを圧迫する中、東南アジア市場は一時、全面安となった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1週間超ぶりの高値で終了。週間では約0.5%高と、東南アジア市場で唯一、プラス圏で引けた。

テナガ・ナショナルが5.2%高。サイム・ダービー・プランテーションは約10%高となった。

MIDFの主任ストラテジストは、この日の指数の上伸は恐らく、最近の相場安を受けたテクニカル要因と、年末のお化粧買いによるものだと指摘した。

ジャカルタ市場の総合株価指数もプラス圏で終了。週間では下落して引けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.1%安。週間では0.6%安。

不動産株が下げを主導し、SMプライム・ホールディングスは2.5%安、アヤラ・ランドは1.8%安。

ホーチミン市場のVN指数は7日続落。週間では4.2%安と、10月26日までの週以来の大きさとなる下落率を記録した。

不動産株が下げを主導し、ビンホームズは4.5%安、ビンコム・リテールは2.7%安。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数は小幅安。3週続落となった。 (アジア株式市場サマリー)

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