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東南アジア株式・引け=大半が堅調、米ジャクソンホール会合に注目
2017年8月24日 / 11:44 / 1ヶ月前

東南アジア株式・引け=大半が堅調、米ジャクソンホール会合に注目

[24日 ロイター] - 24日の東南アジア株式市場の株価は、アジア市場に足並みをそろえ、大半の市場が上昇して引けた。トランプ米大統領による政府機関閉鎖の脅しは材料視されず、米国で開かれる中央銀行当局者の会合が注目された。

米ワイオミング州ジャクソンホールでの年次会合では、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長とドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が講演する予定。会合では世界各地の中銀当局者らがグローバル化の利点を説くとみられる。

トランプ氏は22日の演説で、自身の選挙公約であるメキシコ国境沿いの壁建設への資金拠出に米議会が同意しない場合、政府機関の閉鎖も辞さない意向を示した。

東南アジア市場ではバンコク市場のSET指数が0.16%高の1575.96で終了。医療関連株と工業株が上昇を主導した。

病院経営大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(BDMS)は3.5%高で引けた。一方で素材大手サイアム・セメントは0.4%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.37%高の3272.16で終了。自動車販売大手ジャーディン・サイクル・アンド・キャリッジは約3%上昇。シンガポール政府系複合企業ケッペル・コープは1%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.14%高の1775.50で引けた。通信株と生活必需品株に支えられた。カジノ経営を中核とするゲンティン・マレーシアは0.8%高、携帯通信大手ディジ・ドットコムは0.6%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.34%安の5894.117で終了。生活必需品株と金融株が下落を主導した。

セントラル・アジア銀行(BCA)は1%安、国営貯蓄銀行(BTN)は2.1%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.08%高の8004.93、ホーチミン市場のVN指数は0.49%高の769.77。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は1013GMT(日本時間午後7時13分)時点で0.5%高。 (アジア株式市場サマリー)

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