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東南アジア株式・引け=大半が小幅上昇、新型肺炎懸念は継続

[25日 ロイター] - 25日の東南アジア株式市場の株価は大半が小幅上昇。一方で、新型肺炎の感染拡大をめぐる懸念は、依然として広がっている。

クウェート、バーレーン、オマーン、アフガニスタン、イラクでは、新型肺炎の感染者が初めて確認された。また韓国では、新興宗教団体の施設で礼拝した信者の間で感染者が増加しており、韓国政府の当局者は全信者を調査する方針を表明した。

OANDAのアナリストは「この株高は長く続くとは思えない」と述べた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.34%安の5787.138。消費財株と資源株が安かった。石油化学大手チャンドラ・アスリ・ペトロケミカル(CAP)は9.5%安。ハンジャヤ・マンダラ・サンプルナは2.4%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は0.73%高の1500.88。銀行株とヘルスケア株が高かった。マラヤン・バンキングは1%高。IHHヘルスケアは1.6%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.51%高の3158.24。OCBC銀行やキャピタランドといった大型株が高かった。

バンコク市場のSET指数は0.25%高の1439.1。フィリップキャピタルタイランドのアナリストは「バンコク市場はこの日、国外ニュースの影響を受けて、非常に不安定な値動きだった。新型肺炎の拡大次第だと思う」と述べた。

ホーチミン市場のVN指数は0.70%高の909.67。マニラ市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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